出張・経費管理クラウドサービスを提供するコンカーは9月8日、ミライト・ホールディングス グループ(ミライトHDグループ)の間接費管理基盤として「SAP Concurソリューション」が採用されたと発表した。

 ミライトHDグループでは、「ニューノーマル時代のデータドリブン経営」をコンセプトに業務改革を進めている。その一環として、個別開発・改修が必要なシステムからクラウドサービスに切り替え、業務の見直しとグループ全体での最適化を目指すため、経費精算・管理クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」の採用を決断。2023年4月に社員約1万2500人を対象として導入する予定となっている。
 選定ポイントは、「関連法の規制緩和、外部サービス連携の拡充など、外部変化へ積極的に対応をし続けていること」「国内外における間接費管理システムのデファクトスタンダードであること」「大手建設・エンジニアリング業界での圧倒的な実績があること」「他サービスと比べて、大規模利用・グループ展開に対応できるプラットフォームであること」「豊富な経験に基づく優れた導入ノウハウと稼働後の支援体制があること」などとなる。