クオリティアは9月8日、千葉県銚子市によるカスタマイズ可能な大規模メールシステム「DEEPMail」の導入事例を発表した。
 銚子市役所の情報システム班では、2017年の「自治体情報システム強靭化向上モデル」に対応するためにDEEPMailを導入。20年に改訂されたガイドライン対応にも、DEEPMailを引き続き利用していく。
 DEEPMailは、独自開発の高速メールエンジンを搭載。RFC準拠のSMTPデーモンは他社製のMTAとも連携可能なため、さまざまなシステム環境での導入や既存の各サービスとの連動が容易で、顧客の用途に合わせてカスタマイズ可能なウェブメールソリューションとして利用できる。
 今回、銚子市役所では総務省の「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化」に対応するため、三層分離システムのインターネット接続側で使用するメールとしてDEEPMailを採用した。
 採用にあたって、大学での導入実績の多さに注目し、豊富な実績と高速メールエンジン搭載のサーバー一体型ウェブメールである点を主に評価した。直感的でわかりやすいユーザーインターフェースで、導入から現在まで職員の混乱もなくスムーズな運用を継続している。