アイティフォーは、IPA(情報処理推進機構)の進める中小企業向けサイバーセキュリティ対策を支援する「サイバーセキュリティお助け隊サービス」に中小企業向けサイバー攻撃対策サービス「ランサムガード」が承認・登録された。

 IPAは、19年度から2年にわたり、中小企業のサイバーセキュリティ対策を支援する仕組みを構築することを目的として実証実験を実施。その結果を踏まえ、各サービスをワンパッケージで安価に提供することを要件とした「サイバーセキュリティお助け隊サービス基準」を策定している。また、その基準を満たす民間サービスを「サイバーセキュリティお助け隊サービス」として登録・公表している。
 今回の登録により、アイティフォーのランサムガードが、IPAが策定したサービス要件に十分満たしたサービスであると評価されたことになる。これによって、中小企業は、今まで以上に安心してランサムガードを利用することが可能になる。当初は同社の拠点がある関東、関西、中部、九州沖縄を対象に提供する。