プライム・ストラテジーは5月24日、Python試験・PHP試験の模擬問題サイト「PRIME STUDY」が開始2年弱で延べ受験回数10万回を突破したと発表した。

 PRIME STUDYは、業界貢献の一環でPython試験(Python 3 エンジニア認定基礎試験、Python 3 エンジニア認定データ分析試験)とPHP試験(PHP 7 技術者認定初級試験、PHP 8 技術者認定上級試験)の模擬試験を何度でも無料で受験することができるサイトとなっている。
 Pythonに関しては、AI、機械学習、ビッグデータ、ネットワークの自動化の分野が国内市場で急激に普及。それに伴い、Pythonの求人数も前年比223%で伸びている。一方で、求人数が急激に増えたことで人材育成が急務になっており、Pythonのプログラミング作法であるPythonicとPythonZenを理解し、コーディング力が高いエンジニアの育成が求められている。
 こうした中、Python 3 エンジニア認定試験はPythonicとPythonZenをベースにした出題が評価され、開始4年で累計2万人を超える受験者数となった。同社のPRIME STUDYは、原理原則を問う模擬試験として高い評価を得て、今回、開始2年弱で10万回を達成した。
 PHPに関しては、従来からウェブサーバーの中心的な技術として普及しており、全世界のウェブサーバーの約8割で稼働している。近年では、DX推進やアフターコロナに向けてのビジネス強化により、ウェブサイトのリニューアルを進める企業が増大。PHPは求人数が全言語の中で1位、前年比192%で成長している。