ピー・シー・エー(PCA)は、電子帳簿保存法に対応した企業向けオンラインストレージサービス「PCA Hub eDOC」のオプションとして、AI-OCR機能の提供を11月14日に開始する。

 PCA Hub eDOCでは、1月に施行(宥恕期間2年)された電子帳簿保存法改正に対応し、法律で求められている電子取引やスキャナ保存制度に対応する機能を搭載している。とくに電子取引については、会計ソフトが導入されていなくても運用することが可能なため、コストメリットの高い文書管理システムとなっている。
 今回のAI-OCR機能の搭載により、請求書や領収書に記載されている取引先・金額・日付の電子帳簿保存法で必須な管理項目をPCA Hub eDOCに自動登録することができ、経理部門などの実務担当者の入力作業の自動化を推進することが可能になる。また、登録されたデータをPCA会計シリーズに連携し、仕訳作成に利用できるため、電子帳簿保存法への対応だけでなく、経理業務での入力作業の自動化を実現する。
 価格は、「PCA Hub eDOC AI-OCRオプション 100」(月間件数100)が月額3300円から、年額3万9600円から。