ピー・シー・エー(PCA)は11月2日、中堅・中小企業と非営利法人向けに開発・提供している基幹業務クラウドサービス「PCAクラウド」の導入実績が、2万法人に達したと発表した。
 PCAクラウドは、2008年に業界に先駆けてサービスを開始。財務会計・販売管理・仕入在庫管理・給与計算・人事管理など、基幹業務を幅広く網羅する全22タイトルを揃え、電子帳簿保存法、インボイス、電子申告のほか、FinTechにも対応した高機能なクラウドサービスとなっている。
 月間稼働率99.95%保証のSLA(返金保証付き)や関東・関西DC間での相互バックアップによるDR対策、緊急時のローカル運用や他システムとのデータ連携を可能にする「PCAクラウド Web-API」の提供など、企業規模を問わず、顧客がクラウドサービスを安全・安心に、そして業務効率化や生産性向上を実現するためのさまざまな対策やサービスを提供してきた。
 また、アマゾンウェブサービス(AWS)上で稼働する「PCAクラウド on AWS」を昨年リリースした。従来サービスにはなかった24時間365日のプログラム利用やWeb-APIの標準搭載など、サービスの充実化を図りながらも利用料金を従来より低価格に設定し、手軽に基幹業務クラウドサービスを導入できるようにし、多くの顧客に好評を得ている。
 さらに、今年3月から「手に届く価格で、手が届かなかった業務効率最適化」を提供することをコンセプトとしたクラウドサービス「PCA Hubシリーズ」をリリース。社内業務や企業間取引のペーパーレス・デジタル化や業務の自動化を推進している。