Tebikiは、デスクレスワーカーの現場教育の改善を実現しているユーザーを表彰する「tebikiアワード2022」の受賞企業を発表した。

 tebikiアワードは、動画教育プラットフォーム「tebiki」を活用し、現場教育の改善、改革を推進している企業の取り組みを表彰するもので、今回が第1回目。「動画マニュアルによる教育効果」「動画マニュアルの作成数とクオリティ」といった複数の評価基準に基づく総合評価によって各受賞企業を決定した。
 tebikiアワード2022の金賞は、ASKUL LOGISTが受賞した。ASKUL LOGISTは、法人向け通販サービス「アスクル」や個人向け通販サイト「LOHACO」などを運営するアスクルのグループ企業で、全国の物流センターの運営(入出荷作業、在庫管理)や、顧客への商品配送を手掛ける総合物流企業。同社が全国の物流現場にtebikiを利用し、動画マニュアルを活用したスタッフ教育を推進している点を評価した。
 銀賞は、東急リゾーツ&ステイ。東急リゾーツ&ステイは、滞在型ホテル「東急ステイ」や会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」のほか、ゴルフ場やスキー場などのリゾート施設の運営を手掛ける東急不動産ホールディングスグループの企業。同社が全国に点在する100を超える施設で、業態ごとに多岐にわたる業務オペレーションの平準化と多能工化を動画マニュアルによって実現している点を評価した。
 銅賞は、アサヒ飲料。アサヒ飲料は、「三ツ矢」「十六茶」「ワンダ」「ウィルキンソン」「カルピス」といった国民的ロングセラーブランドの清涼飲料水の製造と販売を手掛けるアサヒグループホールディングスのグループ企業。同社が、スモールスタートで導入した拠点での動画マニュアルの活用実績をもとに、全国の拠点への展開を推進している点を評価した。