amptalkと日商エレクトロニクス(日商エレ)は、オンライン商談の書き起こしや分析・要約などが可能なオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」の販売代理店契約を取り交わした。日商エレは12月6日からアンプトークの取り扱いを開始し、アンプトークを取り扱う唯一のZoom販売店となる。

 今回の契約により、日商エレが販売するZoom MeetingsやZoom Phoneと、それらを使った架電・オンライン商談の自動書き起こし・分析・共有が可能なアンプトークの同時導入が可能となる。どの企業でも簡単で安価に、架電からカスタマーサクセスまで一気通貫でセールスイネーブルメント(営業組織の生産性の最大化)を実現する。
 新型コロナウイルスが流行して以来、営業活動はオンラインが主流となり、アフターコロナであってもオンラインでの営業活動は持続すると想定されている。また、多くの企業では、オンライン商談への移行の対応だけでなく、営業組織の課題として「営業活動の属人化」「営業人材の育成」「インサイドセールス(IS)・フィールドセールス(FS)・カスタマーサクセス(CS)の連携、情報共有」などの課題を抱えている。
 こうした中、さまざまな情報を数値化し、分析することで営業活動の最適化と効率化を目指すセールスイネーブルメントの実現に多くの企業が取り組んでいる。今回、amptalkと、Zoom MeetingsやZoom Phoneの販売店である日商エレが販売代理店契約を結ぶことにより、架電からオンライン商談までの商談ツールと分析ツールを同時に導入ができ、どの企業でも簡単・安価にセールスイネーブルメントを実現することが可能となる。
 日商エレは、Zoom製品を軸に、ハイブリットワーク時代に求められる人と人がコラボレーションするために必要なソリューションの提供を進めており、今回、オンライン商談自動化ツールであるアンプトークの取り扱いを開始することとなった。日商エレでは、アンプトークの自社導入を進め、自社の導入の知見を生かし、顧客の要望に合わせた提案で、まずはZoom利用企業を中心に展開していく。
 アンプトークの利用料金は、年間契約の場合、Basicプランが月額4000円/ユーザー、Proプランが月額5900円/ユーザー。別途初期費用がかかる。