ジャパンネット銀行は9月17日、20〜50代の男女500人を対象にした「キャッシュレス決済」に関する意識・実態調査の結果を発表した。これによると、使っていないスマートフォン(スマホ)決済サービスの中に眠っている平均残高は「1208円」だった。

 回答者全体のうち、「普段の買い物や食事において、キャッシュレス決済を行うことがありますか?」との質問に「よくある」と答えたのが52%、「たまにある」と答えたのが29%だった。合計すると、8割以上が日常的にキャッシュレス決済を利用している。
 利用者に決済手段を尋ねると、「クレジットカード」が87%、「ICカード」が59%、「スマホ決済サービス」が46%だ。このスマホ決済サービス利用者のうち、「登録・ダウンロードはしたものの、使用していないスマホ決済サービスがある」と回答した人は、48%もいることがわかった。
 「登録・ダウンロード後にチャージをしたものの、使用していないスマホ決済サービスがある」は19%だった。回答者に「現在使用していないスマホ決済サービスのチャージ残高はどれくらいですか?」と尋ねると、平均は「1208円」という結果になった。