レッドホースコーポレーション、電通、ウェルプレイド、Next Group Holdingsは12月25日、4社で協業し、日本最大のゲーム/eスポーツ専用施設「REDEE(正式名称はREDEE WORLD)」を20年3月1日に開業する。場所は大阪府吹田市EXPOCITY内。

 REDEEは、子どもたちがゲームの体験を通じて広範な知識・スキルを獲得するための施設。ゲームとの関わり方、異なる背景をもった他者とのコミュニケーション、科学技術の知識を育む。Ready(準備する、整える)から語源を取り、レッドホース(Redhorse)の「Red」、同施設のコンセプトである教育(Education)とeスポーツの「e」を含んでいる。
 REDEEのロゴは、ゲームのブロックによって作られている。小さなブロックを“積む”という行為を、“学ぶ”という行為に重ねた。ロゴの中には、“揺らぎ”がある。不確実な未来の“揺らぎ”は、不安や焦燥をもたらすとともに、力強く生きるための創造力やバイタリティを掻き立てる。REDEEは、不確実な未来を生きるために“学ぶ”場所、そして“準備する(Ready)”場所であるとしている。
 施設の特徴は、イベント会場、プレイスペース、配信スペース、VR機器といったゲーム/eスポーツに関連するあらゆる設備を有する日本最大の施設となっており、ゲームを通じて、老若男女を問わずに知的好奇心をくすぐるさまざまな体験を堪能できる。
 ゲーム/eスポーツのイベントを実施するための演出や、配信に必要なあらゆる機材を常設した会場設備を揃えており、日本で世界基準のゲーム/eスポーツイベントを開催することができる。ゲーム大会を開きたいゲームパブリッシャーやコミュニティが開く大会シーン、各種オフラインイベントでの利用が可能となっている。
 館内に設置されたゲーミングPC、教室を使ってゲーム/eスポーツを学ぶコンテンツを提供し、遊ぶことをきっかけにコンピューターサイエンスをはじめとした広範な知識を習得できる。最先端の端末・技術を駆使した学習コンテンツで、好奇心旺盛な子どもに新たな学習機会を提供する。