亀田製菓は3月5日、「亀田の柿の種」における「柿の種対ピーナッツ」の重量比率を「6対4」から「7対3」に変更すると発表した。新比率製品の発売は6月を目指す。

 昨年10月から11月にかけて実施した「当たり前を疑え!国民投票」で、投票総数25万5903票のうち重量比「柿の種7対ピーナッツ3」が得票率29.5%、得票数7万5598票と最も多くの支持を得たとして実施するもの。2位は「8対2」で19.0%、従来比率の「6対4」は17.9%で3位にとどまった。
 これまで同社では「柿の種対ピーナッツの重量比率6対4」を当たり前として疑うことなく生産・販売してきた。今回の投票結果を踏まえ「比率見直し委員会」を発足。テストや検証、協議を続けた結果、新黄金バランス「7対3」の「亀田の柿の種」発売に踏み切ることにした。
 なお従来比率「6対4」の「200g 亀田の柿の種 6袋詰」については、消費者への感謝の気持ちを込め、期間限定の「解散決定パッケージ」として3月から5月まで販売する。