ケーズホールディングスの特別顧問で元副会長の山田康史氏が10月8日に死去した。71歳だった。通夜および葬儀は近親者のみで執り行う。遺族の強い意向により、弔問や香典、供物、供花、弔電などについても辞退するとしている。
 山田康史氏は1949年3月8日生まれ。71年4月にダイエーに入社。2002年8月に当時ケーズデンキの商品部商品企画担当部長として入社した後、長年、ケーズデンキの商品本部を統括して、創業家の加藤修一氏を支える重責を担ってきた。
 03年6月に執行役員、04年マックスブロードバンド代表取締役社長、05年6月ケーズデンキ取締役。08年4月ケーズホールディングス(ケーズHD)常務取締役商品本部副本部長、同年6月常務取締役商品本部長、同年6月専務取締役商品本部長、11年6月代表取締役副社長兼商品本部長、13年6月代表取締役副社長兼商品本部管掌、14年6月ケーズモバイルシステム(現ケーズソリューションシステムズ)代表取締役会長、18年6月 ケーズHD取締役副会長兼商品本部管掌、20年6月特別顧問。