全国の主要家電量販店やECショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、10月16日〜11月15日の期間におけるiPhone 12シリーズ販売台数シェアでキャリア別のトップに立ったのは、ソフトバンクだった。

 内訳は、1位のソフトバンクが37.0%、2位のauが34.3%、3位のNTTドコモが28.6%。シリーズごとのシェアでも、ソフトバンクはiPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 12 Proで最も売れ、4機種中3機種でトップだった。
 3キャリア合算でシリーズ別の販売推移を分析すると、10月23日発売の2機種ではiPhone 12 ProがiPhone 12を発売時点から常に上回っている。11月13日発売のiPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxでは、iPhone 12 miniがiPhone 12の販売台数指数とリンクするように推移していることが分かる。
 シリーズ別の容量帯では、iPhone 12が54.1%、iPhone 12 miniが52.8%で128GBが過半数を占めた。一方、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro MAXでは256GBが最も高いシェアとなっている。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。