ゲーミングマウス、ゲーミングキーボードの販売数量が過去2年で倍増していることが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から明らかになった。

 ゲーミングマウス、ゲーミングキーボードそれぞれ2018年11月の販売数量を「100.0」とした指数をみていく(図1・図2)。18年・19年は2アイテムとも商戦期にあたる年末年始を除き、100前後の指数で推移していたが、20年3月以降状況は一変した。新型コロナウイルス感染症流行に伴う外出自粛から、自宅でゲームをする人が増加したと考えられる。3月から6月にかけて指数が急上昇し、ゲーミングマウスは「245.8」、ゲーミングキーボードは「291.9」とそれぞれ6月にピークを迎えた。11月時点では、指数はやや落ち着いているものの、引き続き18年1月の2倍の規模で推移している。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
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