KDDIと沖縄セルラーは、モバイル通信サービス「UQ mobile」で新料金プラン「くりこしプラン」の提供を2月1日に開始する。また、これまでauは5Gのブランド、UQ mobileは4Gのブランドと位置づけていたが、今夏、UQ mobileでも5Gサービスの提供を開始する。
 同じ大手キャリアのサブブランドとして、UQ mobileと比較されるワイモバイルは、一足早く2月に5G/4G共通の料金プランで5Gサービスを開始予定。UQ mobileは遅れてのスタートとなる。

●1人でも安く 3GB1480円から


 「通信とライフデザインの融合」を推進するKDDIは、UQ mobileのコンセプトを「ひとりでもおトクに」とした。月額料金は、月間データ容量3GBの「くりこしプランS」が1480円、15GBの「くりこしプランM」が2480円、25GBの「くりこしプランL」が3480円。プラン名の通り、余ったデータ容量は翌月まで繰り越せる。
 
 くりこしプランLは、2月以降に提供開始すると発表していた「スマホプランV」を見直したもの。提供中の「スマホプランS/R」(2台目以降、毎月500円割り引く「UQ家族割」適用時でスマホプランSは月額1480円・スマホプランRは2480円)は、1月31日をもって新規申込受付を終了する。UQ家族割の適用がない場合はスマホプランSからくりこしプランSに変更すると値下げとなるが、適用がある場合は余ったデータ容量を繰り越せる点を含めて変わらない。
 なお、新料金プランでも、データ消費ゼロの「節約モード」や、利用用途に合わせて選択できる「通話オプション」は引き続き提供する。auとUQ mobileのブランド間の移行にかかる手数料の見直しは、同じく2月1日から実施する。5G対応の料金プランは、決まり次第告知する。