2021年2月7日放送の2020年大河ドラマ『麒麟がくる』の最終回のサブタイトルは、ずばり「本能寺の変」。公式サイトでも「いよいよ本能寺の変」と煽っている。

 NHK 総合・BSプレミアム・BS4Kなどで放送している大河ドラマは例年、12月に最終回を迎えるが、明智光秀(主演:長谷川博己)を主役に、室町時代末期〜戦国時代を描くシリーズ第59作『麒麟がくる』は、延期された東京オリンピック競技大会生中継のための放映回数削減(全44回)・新型コロナウイルス感染症拡大に伴う一時撮影休止・放送休止の関係で、最終回の放送が2月にずれ込んだ。
 Twitterでは、ここ数カ月、地上波の放送終了後は、毎週のようにハッシュタグ「#麒麟がくる」がトレンド入り。本作では、織田信長(演・染谷将太)と明智光秀がまるで親友同士のように二人三脚で新しい国づくりを進めてきたという前提だけ押さえておけば、最終回だけ見ても楽しめるだろう。
 最終回・15分拡大版の放送時刻は、2月7日20時〜21時(NHK総合・NHK BS4K)、17時45分〜18時45分(NHK BSプレミアム)、9時〜10時(NHK BS4K)。渋沢栄一(主演:吉沢亮)を主役に幕末から明治時代を描く、21年度大河ドラマ『青天を衝け』は翌週2月14日から放送する。