【ちょっと便利な“プチプラアウトドアグッズ”・3】 “釣り”をする際、そろえるべきアイテムは多数ある。釣りにチャレンジしたいと考え、ネットサーフィン中に第一精工の「ワニグリップミニMC」が目にとまった。ユニークな商品名と使い勝手が良さそうな同アイテムを、早速、試してみた。

 ワニグリップミニMCは全長21cmほどで、見た目が料理で使うトングのような形。用途もトングと似ており、釣り上げた魚をつかみたいときに使用する。
 公式サイトで「小型の魚を狙う『ライトゲームに最適』」と書かれているように、サイズはアジやメバルなどの小さめの魚をつかむのにぴったり。着脱自在のカラビナが持ち手部分についているため、持ち運びしやすいのもうれしいポイントだ。
 特徴はなんといっても、“ワニ”の名前に相応しい先端部分のギザギザ。ワニの歯のように交互に配置されており、対象物をガッチリホールドすることができる。ホールドした際の強力さを体感しようと自身の手を軽く挟んでみたのだが、想像以上の鋭さにびっくり。いわゆる“歯”の先がしっかり尖っているため、これなら魚を逃すこともなさそう。
 カラビナのつけ根にある持ち手部分をロックすることで、ワニグリップの開閉が操作できる。カラビナ部分を押すとワニグリップが開き、引くとロックされる仕様になっている。
 “釣り用”として販売されているが、その他のアウトドアでも活用できそう。ただギザギザ部分に汚れが挟まった際に、少し洗いづらいので気をつけた方がいいかもしれない。価格は、1164円(税込み)とお手軽価格。手を汚さないアイテムを手に入れたいと考えている人は、ぜひとも検討してみては?(フリーライター・藤崎恭弥)
※記事中の価格、情報はライター購入時のAmazon実売価格・情報です。
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。