サードウェーブが共催、全国高等学校eスポーツ連盟と毎日新聞社が主催する「第3回全国高校eスポーツ選手権」は3月13日、14日に予選を勝ち抜いた計8チームが競う決勝大会を開催した。N高等学校がロケットリーグ部門、リーグ・オブ・レジェンド部門で優勝し、大会初の2冠を達成した。また、第4回大会を21年秋から開催することを発表した。

 全国高校eスポーツ選手権は、eスポーツを日本の新しい文化として発展させていくことを目的に立ち上がった大会。第1回大会を18年、第2回を19年に開催。学校教育の一環としてeスポーツに取り組んでもらうことを狙い、これを通じて成長機会の提供を目指している。
 第3回の決勝大会は、3月13日、14日に開催。「ロケットリーグ部門」では、N高等学校「NRLG Cats」が優勝した。2位は大阪府立大学工業高専「hogehoge」、3位は釧路工業高等専門学校「mirage virtual Calimba」、東海大学付属札幌高等学校「FSC」となった。
 また、「リーグ・オブ・レジェンド部門」では、N高等学校「KDG N1」が優勝し、同校は大会初の2冠を達成した。2位はアートカレッジ神戸「アートカレッジ神戸A」、3位はN高等学校「Team No Plan」、ルネサンス高等学校「野菜鶏レモン味」となった。
 なお、第4回大会は、予選を今年秋から、決勝大会を12月に開催する予定。タイトルはロケットリーグ、リーグ・オブ・レジェンドに加えて、追加タイトルを検討している。