NTTドコモは、3月26日開始のオンライン専用ブランド「ahamo」の公式サイトで、郵送するSIMカードの配送時期や、申し込みに関する注意事項を挙げ、契約検討者に対し、申し込み手続きの後ろ倒しを呼びかけている。

 3月28日17時更新の告知によると、28日はMNP(他社からの乗り換え)は受付せず、SIMカード配達日の目安は初日の26日の申し込み分が28日〜4月6日、27日が4月6日〜12日、28日が4月13日以降となっていた。
 最新の3月29日9時更新の告知によると、29日もMNPは受付一時停止。MNPによる申し込みの可否については、今後、ahamoの公式サイトで随時更新する。
 オンライン申し込みの殺到によるシステムトラブル・SIMカード発送手続きの集中などを避けるため、ahamo先行エントリーキャンペーンについて、ahamoの契約申し込みを4月15日〜5月31日に行うと、条件なしにプレゼントするdポイントを2倍の6000ポイントに増量すると改定したが、それでも想定を超える申し込みという。
 「ギガホ」などの月額6000円を超える大容量プランから、月額2970円のahamoに乗り換えると、毎月の支払額が減るため、急いで切り替えた人が多かったとみられる。なお、ahamoには長期継続利用特典がないため、現在、ドコモ回線の支払額が月額3000円程度の場合は、ahamoと従来プラン、どちらが得なのかは利用状況によって変わる。
 ドコモは、4月1日に既存プランを値下げした「ギガホ プレミア」「5Gギガホ プレミア」の提供を開始する。「国内データ量無制限プラン」と位置づけ、ともにテザリングを含め、月間データ容量60GBまで利用できる。月額料金はギガホ プレミアで3168円〜7205円、5G対応の5Gギガホ プレミアは3278円〜7315円。最安料金はともに月間データ容量3GBの未満の場合で、3GBを超過するとギガホ プレミアは4818円から、5Gギガホ プレミアは4928円から。