大手3キャリアのオンライン専用ブランドのうち、NTTドコモの「ahamo(アハモ)」のみ、回線契約の申込と同時購入可能な端末も取りそろえる。ただし、在庫がなくなり次第販売を終了となっており、先行エントリーキャンペーンによるポイント進呈数が3000ポイントから6000ポイントにアップする4月15日以降、早々に完売する可能性は高い。特に、「iPhone 11」は即座に販売終了となりそうだ。

 ahamo向けの3機種のうち、5G対応の「Xperia 1 II SO-51A」「Galaxy S20 5G SC-51A」について、ドコモは「ドコモスマートフォンXperia 1 II SO-51A」「ドコモスマートフォンGalaxy S20 5G SC-51A」とそれぞれ一部仕様が異なると案内している。具体的には、「docomo LIVEUX」の搭載はなく、ブックマークに「dメニュー・dマーケット」の代わりに「ahamoサイト・dポイントクラブ」を設定する。
 ahamo機種には、「ドコモ電話帳」「ドコモメール」「スケジュール」「データコピー」「遠隔サポート」「my daiz」「My docomo」といったドコモスマートフォンではおなじみのアプリのインストールもない。ただし、「+メッセージ」「dポイント」「d払い」「災害用キット」はインストールする。また、OSは「Android 11」となる。
 ドコモの各アプリがインストール済みのほうがいいと思うならdocomo版一択だが、ドコモオンラインショップでは取り扱いを終了している。今後、KDDIのpovoやソフトバンクのLINEMOも端末を取り扱いを開始した場合、やはりプリインストールアプリは最小限となりそうだ。