幸楽苑ホールディングス(幸楽苑)と三菱UFJニコス、ジェーシービー(JCB)、大東クレジットサービスは、新型コロナウイルス感染症の影響によるキャッシュレス決済ニーズに応えるため、全国の幸楽苑店舗への専用端末の導入を決め、クレジットカードや各種電子マネーなどの取り扱いを3月20日から順次開始、5月末までに拡充していく。

 幸楽苑では、すでに宮城県、東京都の一部店舗でクレジットカード決済を導入しており、今回、新型コロナウイルスへの安全対策をはじめ、サービスの拡充や業務効率化の一環として全国の幸楽苑店舗への拡大を決めた。このうち、三菱UFJニコスが福島県を除く全国の店舗、JCBが全国店舗、大東クレジットサービスは福島県内の店舗の導入を担う。
 これによって、コロナ禍でも来店した顧客に、クレジットカード決済や各種電子マネーによる非接触決済で、スピーディーに簡便で安心できる会計を提供する。店内での飲食はもちろん、弁当などのテイクアウトメニューやグッズなど、さまざまな商品の会計で幅広く利用が可能となる。
 なお、利用できるキャッシュレス決済は、Mastercard、Visa、JCB、American Expressなどといった国際ブランドのクレジットカードやブランドデビット、UnionPay(銀聯)、各種電子マネー(交通系電子マネー、QUICPay+、iD、楽天Edy、WAON、nanaco)での支払いが可能。今夏には、QRコード決済やNFC(非接触IC)の取り扱いも順次開始する予定。