西武園ゆうえんちは7月7日に、5月の開業以降では初となる夏のシーズナルイベント(7月15日〜9月5日の期間に開催)に先がけた夏のテレビCM「ド迫力のニッポンの夏を叫ぶ」篇の放映を、関東1都6県で開始した。

 夏のシーズナルイベントでは、水上の参加型エンターテインメントショー「大水合戦(だいみずがっせん)」や、夜空を埋め尽くす花火を五臓六腑で体感できる花火ショー「大火祭り(だいひまつり)」といった、ド迫力の「ニッポンの夏」を体験可能な企画を用意している。
 今回、放映を開始したド迫力のニッポンの夏を叫ぶ篇では、「ド迫力のニッポンの夏を叫ぼう。」をテーマに、四方八方から水が飛び交い合戦の主役へと巻き込まれる大水合戦や、眼前に迫る近さで花開き五臓六腑を刺激する大迫力の花火を表現した。
 大火祭りでは「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」の好評を受けて、ゴジラをテーマにした花火演出を行う。
 ゴジラの花火演出は、大火祭りがもっとも盛り上がるシーンの一つとして取り入れられ、園内にゴジラの大咆哮が響き渡り、ゴジラの熱線をイメージした無数の青白い柱状の花火や、辺り一面が真っ赤に染まるような燃え盛る紅蓮の花火、ゴジラの宿敵キングギドラをイメージした黄金に光輝く花火などが披露される。
 大火祭り有料観覧席の税込み料金は、特別観覧エリアの入場確約券が1500円〜2000円、特別観覧席が2500円〜3000円。
 大水合戦では、イベントとの一体感をさらに高める水遊びグッズ「ウォーターブラスター」が新たに登場する。昭和の特撮ヒーローが使う光線銃をイメージした、大人も子どももワクワクするようなデザインで、大水合戦でのずぶ濡れ体験をさらに楽しめる。
 プールエリアでは、波のプールで祭りをこよなく愛する店主が腕によりをかけて振る舞う「海浜食堂」、流れるプールで明るくフレッシュな祭りの踊り子が鳴子を鳴らしながらゲストを呼び込む「ビーチキッチン」がオープンするほか、プール以外のエリアには祭りの体験を一層高める「屋台村」が登場するとともに、夕日の丘商店街の「豐川氷店」ではすいか氷、「食堂助六屋」では冷やし中華など夏らしい限定メニューの提供を行う。
 なお、プールエリアにはプール有料席として、大水合戦を間近で見られるラグジュアリーなガゼボ席など全89区画、計506席を用意する。税込の料金は、ガゼボ席が1万円〜1万2000円、テーブル席が3000円〜1万円、マス席が1500円〜2500円。
 そのほか、長い待ち列に並ぶことなく、よりスムーズにアトラクションに乗車できる西武園のりもの特急券を今夏から販売する。税込価格はゴジラ・ザ・ライド特急券が1000円、大回転!急流すべり台特急券が500円、のりもの特急券セットが2000円。