【いま注目のトレンドワード・43】 様々なトレンドワードが浮上するTwitterでは、話題を呼んでいる芸能人の名前が飛び交うこともしょっちゅう。そんなSNS上で7月11日に大盛り上がりを見せたのが、「うちの松本潤」というフレーズだ。もちろん松本潤とは言わずと知れた人気グループ・嵐のメンバー。そこで今回は、トレンドを席巻するほどの愛ある文言が生まれた経緯について紹介していこう。

 事の発端となったのは、同日に放送された「ニノさん」。番組では金銭感覚や世間の常識などが問われる新企画「Top10ブラックジャック!」が行われることになり、「ご飯がおいしい国ランキングTop10」を当てるクイズが出題された。
 10カ国の中から1位を当てれば優勝という重大な局面で、MCを務める嵐・二宮和也さんの出した答えは「スペイン」。しかしあまりに唐突な回答だったため、クイズ進行役の麒麟・川島明さんからすかさず「どっから来た今!?」とツッコミが。そんなやり取りを経て、二宮さんが「(スペインは)うちの松本潤は大絶賛なんですよ」とアピールしたのだ。
 さらに二宮さんの“松潤推し”は止まらず、「だって松本潤が言ってるんだよ? 間違いない」と断言(結果は4位)。一連のコメントをファンが聞き逃すはずもなく、SNS上には「“うちの”発言ありがとうございます!」「ニノから『うちの松本潤』というセリフを聞けただけで幸せ」「相変わらず身内感があふれてて泣いちゃいそう」などの反響が目立った。
 嵐といえば、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止したばかり。それでも飛び出した「うちの松本潤」という表現を聞いて、ファンは二宮さんのグループやメンバーに対する思いの強さを感じ取ったのかもしれない。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている