ロジクールは9月16日から、新ワイヤレス通信技術「Logi Bolt」を搭載した法人向け製品「フォービジネス」シリーズを順次発売する。

 「Logi Bolt」は、従来の独自ワイヤレス技術「Unifying(ユニファイング)」と同様に、小型のUSB-Aレシーバーを使用して最大6台のデバイスとの接続が可能ながら、連邦情報処理標準(FIPS)に準拠したグローバルスタンダードのセキュア接続専用モードに基づいた設計によって、より安全でクローズドな接続を実現している。
 クロスプラットフォーム対応なので、Windows、macOS、Linux、Chrome OSといった、複数のOSで動作する。
 「MX MASTER 3 アドバンスド ワイヤレス マウス フォービジネス」は、人間工学の知見に基づいた長時間使用でも疲れにくい形状と、より直感的に操作できるボタン配置を採用したフラッグシップマウス。電磁石を用いた独自開発の「MagSpeed電磁気スクロールホイール」がスムーズかつ高速に動き、1秒間で1000行の高速スクロールを可能にした。9月30日の発売で、参考価格は1万4850円。
 「MX KEYS アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード フォービジネス」は、メタルプレートを採用し、厚さ20mmほどの薄型ながら丈夫かつシンプルなデザインのフラッグシップキーボード。スムーズかつ精確なキーストロークを実現しつつ、キー表面には打ち間違いを防ぐくぼみを設けている。周囲の照明条件に応じてバックライトが点灯するため、照明が不十分な場所でもキートップの文字を識別できる。9月16日の発売で、参考価格は1万5950円。
 「MX Anywhere 3 コンパクトパフォーマンスマウス フォービジネス」は、軽量かつコンパクトな形状の人間工学に基づいたデザインを採用したフラッグシップマウス。「MagSpeed電磁気スクロールホイール」を搭載している。9月30日の発売で、参考価格は1万2540円。
 「ERGO K860エルゴノミック スプリット キーボード フォービジネス」は、スイスのLogitech International本社にある「Ergoラボ」にて設計・開発されたエルゴノミックキーボード。人間工学の視点から左右のキーを25°の角度で分割したキーレイアウトと、12°の角度で山型に盛り上げた流線型のデザインを採用する。10月14日の発売で、参考価格は1万7380円。
 「ERGO M575 ワイヤレストラックボール フォービジネス」は、同じく「Ergoラボ」にて設計・開発された無線トラックボール。人間工学に基づく、手のひらをしっかり支える形状で、より自然な位置での操作を可能にする、右に傾けたスクロールホイールとクリックスイッチの配置を採用している。9月16日の発売で、参考価格は6820円。
 ほかにも、マウス・キーボード・パームレストのセットである「MX KEYS コンボ フォービジネス」(9月16日発売。参考価格は3万800円)、「Logi Bolt ワイヤレス接続用USBレシーバー」(9月16日発売。参考価格は1210円)、「アダプター USB-C A」(9月30日発売。参考価格は1210円)も用意している。