長野県木曽御嶽で温泉宿「つたや季の宿 風里」を営むつたや本店は9月8日、同宿において10月1日からプライベートテントサウナ付きの客室をオープンすることを発表した。

 テントサウナとは、テント内に薪ストーブとサウナストーンを搭載することで、キャンプでサウナを楽しめる注目のキャンプギア。湖畔や川沿い、海辺などにテントサウナを張ることで、大自然が作り出す水風呂が併設された贅沢なサウナを楽しむことができる。
 一方、つたや季の宿 風里は長野県の開田高原に位置する温泉宿で、木曽御嶽山で磨かれた温泉と四季・昼夜によって移り変わる大自然の景観が特徴だ。今回発表したプライベートテントサウナ付きの客室は、テントサウナ、温泉露天風呂、源泉水風呂が併設されており、開放的なスパテラスで開田高原の山々に囲まれながら各種設備を完全プライベート空間にいながら好きなタイミングで楽しめる。
 料金は「プライベートテントサウナ付き スパテラス特別室」が一泊二食付きで8万4700円からで、「プライベートテントサウナ付き スパテラスツインルーム」が一泊二食付きで5万7200円から(いずれも2人で一室を利用した際の1人当たりの金額)。
 テント内で薪をくべる必要があるほか、水辺の近くにテントを張る必要があることから、テントサウナを楽しむにはある程度のキャンプ経験が必要になる。今回のプランではキャンプ初心者にとってはハードルが高いアクティビティを安全かつ最高の環境で楽しむことができるだろう。