【いま注目のトレンドワード・52】 “こわれそうなものばかり集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代”のサビでお馴染みの「ガラスの十代」。同曲といえば1987年にリリースされた光GENJIの2ndシングルだが、令和の世になぜか「ガラスの十代」がTwitterのトレンドを飾った。

●懐かしいワードがトレンド入りする理由


 ことの発端は、ジャニーズJr.内のユニット・Travis JapanのYouTubeチャンネル「+81 DANCE STUDIO」。Travis Japanとは宮近海斗さん、中村海人さん、七五三掛龍也さん、川島如恵留さん、吉澤閑也さん、松田元太さん、松倉海斗さんらによる人気7人組グループで、彼らのYouTubeチャンネルでは歴代ジャニーズの名曲にのせて新たなパフォーマンスを披露する姿がアップされている。
 過去には嵐の「Love so sweet」やTOKIOの「花唄」、少年隊の「FUNKY FLUSHIN’」などにも挑戦する中、9月13日に公開されたのが「ガラスの十代」のダンス動画。“言わないで 言わないで さよならは間違いだよ”の歌い出しで登場するや否や、7人の息がぴったり合ったキレキレのダンスを披露して見せたのだ。
 彼らのパフォーマンスはネット上でもたちまち話題になり、動画視聴者からは「7人のダンスに一瞬で引き込まれた」「光GENJIど真ん中世代には最高すぎる」「全人類にぜひ見てもらいたい」といった反響が殺到。結果、「ガラスの十代」がトレンドを飾る事態に。
 ちなみに同日には、かつて一世を風靡した「慎吾ママ」もトレンド入り。“ガラスの十代”“慎吾ママ”と懐かしい響きが次々浮上したとあって、「今って本当に令和?」「ガラスの十代と慎吾ママがトレンド入りする令和3年」という声も少なくない。
 次はどんな懐かしのワードが注目を集めるのだろうか。(フリーライター・井原亘)
「ガラスの十代」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・海馬セット
・水星の魔女
・カナリキケン
・山口勝平
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている