【いま注目のトレンドワード・54】 9月27、28日にかけてTwitterのトレンドを飾った「親父の血」。いったい何事かと思いきや、どうやら関ジャニ∞・大倉忠義さんの発言がきっかけらしい。いったいどのような経緯で「親父の血」に行き着いたのだろうか。
 

 話題の渦中にあるのは、9月27日放送の『関ジャニ∞クロニクルF』。この日の番組では大阪王将の餃子を使ったカスタムグルメ対決が実施され、審査員として大阪王将の植月剛代表取締役社長と商品企画部の田中恭良ゼネラルマネージャーが登場した。
 大阪王将のトップが直々に審査を務めるとあって、番組中盤では箸休め企画“社長による格付け! 役職カスタム”を実施。関ジャニ∞とゲストの横澤夏子さんを“大阪王将の社員にするなら”という名目のもと、植月社長が採用面接ばりのガチ審査をおこなった。
 店長は横澤さん、秘書には横山裕さんらが選ばれ、残すは“副社長”と“友だち”の座のみという局面に。大倉さんと村上信五さんのどちらかが超重役、どちらかが会社にはいらない存在という状況下で、栄えある副社長に選ばれたのが大倉さん。その際に彼が放った第一声が「親父の血」だった。
 そもそも大倉さんの父親といえば、居酒屋チェーン「鳥貴族」の大倉忠司社長。そんな背景から放たれた何気ない発言だったわけだが、ネット上では「めっちゃキラーワードwww」「第一声が“親父の血”って(笑)」などとたちまち大きな話題に。
 ちなみに彼が副社長に選ばれたのには、ちゃんとした理由がある。植月さん曰く大事な決断を下す時に、副社長には自分と異なる意見を持ってほしいとのこと。そういった目線で見た時に、最も適していたのが大倉さんだったそうだ。
 “親父の血”に頼らなくてもアイドルとして成功し、植月さんからお墨付きをもらった大倉さん。大倉社長もさぞかし誇りに思うだろう。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている