ミズノは、インテリアとして置けるトレーニンググッズ「ミズノヘルシーインテリア」シリーズの「フットパタロン」を、ミズノ公式オンラインショップや通信販売で11月上旬に発売する。

 ミズノヘルシーインテリアシリーズは、“いつもの時間、空間にプラス”をコンセプトに、リビングに置けるトレーニンググッズとして2018年から展開しており、2020年度の売り上げは約4億5000万円、2025年度には12億円の売り上げを目指している。コロナ禍での在宅時間の拡大を背景に、運動不足解消ニーズが高まっており、シリーズの売り上げは好調に推移しているという。
 今回発売するフットパタロンは、歩行動作時に重要な役割を果たす、すねやふくらはぎなどのトレーニングに特化したグッズ。底面がラウンド形状の台座に座った状態で足をのせて、足首の曲げ伸ばし動作を繰り返すことで、高い運動効果と血流改善効果を得ることができる。
 フットパタロンを使って足首の曲げ伸ばし動作を10回繰り返したときの筋活動量(平均値)は、歩行2歩分と比べ、すねは約4.4倍、ふくらはぎは約1.3倍となり、足首の曲げ伸ばし1回で、すねの筋活動量は歩行約9歩分に相当するという。また、足を置く台座面は、つま先部分に段差を付けており、足指を動きやすくすることで、トレーニング効果を高めている。
 さらに、フットパタロンを使ったトレーニングにより、短時間で足の血流を改善することが可能。足首の曲げ伸ばし動作を10回繰り返した前後で、足先の皮膚表面温度の改善が確認されたという。
 価格は7980円。同社では、発売から1年間で1900台の販売を目標としている。