カリーグズは11月15日に、同社が運営する主要12のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」において、ふるさと納税でもらえる温泉の宿泊券・利用券を徹底調査した結果を掲載している。

 各自治体は、金券や旅行券を市場に出回っている販売価格よりも安価に調達可能な場合があり、自治体の調達額は3割以下でも一般消費者が購入できる金額で考えた場合の還元率が3割を上回る金券返礼品もあるという。
 群馬県草津町の「くさつ温泉感謝券」(寄付金額1万円から)は還元率が30.0%で、草津町すべての宿泊施設で利用可能なほか、観光客の訪れる湯畑や西の河原公園周辺に軒を連ねる飲食店やお土産店のほとんどで利用できる。
 静岡県熱海市では、返礼品として「星野リゾート リゾナーレ熱海」の宿泊代として利用可能な3万円分の宿泊券を用意している(寄付金額10万円)。還元率は30.0%。
 兵庫県洲本市の「洲本温泉利用券」(寄付金額9万5000円)は還元率が52.6%で、「ホテルニューアワジ」など合計11の旅館・ホテルの中から選んで宿泊や温泉、食事に利用できる、1万円の利用券×5枚がもらえる。
 新潟県新発田市の「月岡温泉旅館感謝券」(寄付金額1万円から)は還元率が30.0%で、市内にある温泉街・月岡温泉の温泉旅館やお土産屋で使える。