【いま注目のトレンドワード・67】 11月11日にTwitterトレンドを席巻した「LIVE 2020.12.31」。“LIVE”とあるのでアーティストのライブステージだと想像はつくものの、なぜ今年ではなく“2020”なのか疑問に感じた人も多いのではないだろうか。しかしアーティストの名前が「嵐」となれば、誰もが納得できるはずだ。

●公式Twitterのツイートに12万件の“いいね”


 今回キーワードになっているのは、2020年12月31日に開催された嵐の活動休止前ラストライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」。グループ初の“生配信ライブ”というスタイルを活かして展開する現実空間と仮想空間を融合させたXR演出や、ファンとのリアルタイムコミュニケーションにも大きな注目が集まった。
 約1年の時を経て、突如トレンド入りを果たした「LIVE 2020.12.31」。実は11月11日に同ライブのパッケージ化が発表され、初回限定盤と通常盤のDVD&Blu-rayが12月29日にリリースされることが判明。その反響ぶりはすさまじく、リリース情報を掲載した嵐公式Twitterのツイートには約12万件もの“いいね”が押されている。
 「LIVE 2020.12.31」の他に「#Thisis嵐Live」のハッシュタグを添えた投稿も多く、Twitter上には「ラストライブの円盤化が嬉しすぎてマジ泣いてる」「嵐の想いを受け止めながら何度でも観たい!」と喜びの声が続出。既に予約を済ませたというファンの報告も相次いでいる。
 嵐といえば現在ドルビーシネマで「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が先行上映されており、11月26日からは通常シアターでの公開がスタート。ファンの情熱もあり、活動を休止してなおグループの話題は尽きそうにない。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている