KDDIのスマートフォン(スマホ)決済サービス「au PAY(コード決済)」で、飲食店やドラッグストア、スーパーなどの対象店舗で決済すると、決済額の最大20%(通常分+キャンペーン分)をPontaポイントで還元される「たぬきの大恩返し 冬」キャンペーンがスタートした。還元上限は、1au IDあたり1回500ポイント・期間中1000ポイント。期間は12月1日〜25日。

 別途、「ムビチケ」などのネットでの支払いでも同様に、決済額の20%または10%のPontaポイントを還元される。還元上限は、1au IDあたり1回500ポイント・期間中1000ポイント。
 今回の「たぬきの大恩返し」は既存ユーザーは10%還元となり、初めて使う人・しばらく使っていなかった人(21年9月〜11月に利用実績のない人)のほうが恩恵が大きい。「街のお店」といっても、au PAY加盟店全店ではないため、支払い前に店頭に設置されたキャンペーンポスターなどで確認したほうが安心だ。
 1回あたりの還元上限・還元率ともに低いので、「10%」適用者は、つい買い過ぎて還元上限を超えてしまう事態には陥りにくい。キャンペーンサイトでは対象店舗が少ないように見えるが、地元密着型のドラッグストアやスーパーも対象店舗となっており、特に、食品・飲料・酒類を扱っているスーパー寄りのドラッグストアが狙い目だ。ドラッグストアは、モバイルバッテリ、メモリカードなど、小型のデジタル製品も取り扱っており、店舗ごとに品揃えを確認しておくとキャンペーン時にお得に買える。
 キャンページで紹介されているオーケー、サミットストア、東急ストア、ベイシア、ウエルシアグループ、サンドラッグ、ダイコクドラッグ、ツルハグループのほか、アプリで確認した対象店舗は、ベルク、ビッグ・エー、しまむらストアー(新規加盟店)、スーパーアルプス(新規加盟店)、セキ薬品。このほか、カインズ、トイザらス・ベビーザらス、100円均一ショップのキャンドゥなども対象だ。
 スーパーは、カードまたはアプリを提示すると購入金額に応じてポイントがたまるポイントサービスを導入しているケースは多い。また、オーケーのように「現金専用」ではない限り、支払い方法を問わず、割引適用やポイント還元が受けられる。還元率の低いキャッシュレス決済のキャンペーンは、ポイント二重取りでお得度を高めよう。(BCN・嵯峨野 芙美)
※本記事で取り上げたキャンペーン対象店舗はau PAYアプリの「使えるお店」を参考にしています。実施状況はポスターなど店頭でご確認ください