デジタルウォレットアプリ「Kyash」を提供するKyashは、クレジット/デビットカードを使った入金機能の仕様変更を告知した。

 1月18日から、Kyashの特徴の一つ、「カードリンク機能(Kyashに紐づけたカードから残高を自動で入金・即時決済する機能)」の提供を終了。それに先立ち、1月11日に、カードから指定した金額を事前に入金する機能と、残高が指定額を下回った時や指定日に自動で入金される機能を追加する。
 どちらも必須アップデートとなり、カードリンク機能を利用中の場合、1月11日から18日までにカードによる新入金機能の設定が必要となる。他にも、ガソリンスタンド、レンタカー(店舗決済)など利用時の一時金に関する仕様変更を行う。また2月上旬をめどに、全てのアカウントで送金機能が利用可能になり、カードを使った送金にも対応する予定。
 なお、2段階で実施するカードを使った入金機能の仕様変更は、提携先のカード国際ブランドであるVisaの新ブランドルールへの適合のためとしている。カードから指定した金額を事前に入金する方式の事前チャージはSuica、PASMO、au PAY、楽天ペイ(楽天キャッシュ)など、多くのキャッシュレス決済サービスが採用している。