ユームテクノロジージャパンは1月7日に、シェアエックスと共同で、従業員500名以上の大企業に所属する人事担当者を対象に実施した、「大企業人事の人材活用」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は、11月8日〜10日の期間に行われ、101名から有効回答を得ている。
 

 調査対象者に、自身が勤務する企業において人材の活用が上手くいっていると思うかを尋ねたところ、「まったくそう思わない」が13.0%、「あまりそう思わない」が37.6%だった。
 自身が勤務する企業における人材活用の質問で「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」と答えた人に、その理由を尋ねた質問(複数回答)では、「若手人材が流出している」が60.8%、「社内人材の育成が上手くいっていない」が60.8%、「人材の最適配置が行われていない」が54.9%となっている。
 自身が勤務する企業において、DX人材の確保が十分に行われているかを尋ねたところ、「まったくそう思わない」が8.9%、「あまりそう思わない」が36.6%となった。
 DXの加速や働き方の多様化によって、今後自身が勤務する企業において、今以上に社内の“若手人員の活用”が重要になってくると思うかを尋ねた質問では、「非常にそう思う」が37.7%、「ややそう思う」が47.5%となっている。
 
 自身が勤務する企業において、今後はこれまで以上に社内の“余剰人員の活用”が重要になってくると思うかを尋ねたところ、「非常にそう思う」が31.7%、「ややそう思う」が45.5%となった。