楽天グループ(楽天)とUber Eats Japanは4月18日、オンラインデリバリーサービス「Uber Eats」と、楽天IDを活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」のサービス連携を開始すると発表した。すべての利用者で、「Uber Eats」の注文時に「楽天ペイ(オンライン決済)」が、4月下旬までに利用可能となる予定。

 今回の連携により利用者は、「Uber Eats」での注文時に、決済方法として「楽天ペイ(オンライン決済)」を選択し、楽天IDに紐づけて登録しているクレジットカード情報を利用して簡単に支払いができるようになる。決済時には、楽天グループが提供するポイントプログラム「楽天ポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることも可能となる。また、「Uber Eats」のログイン時には、楽天IDを利用できるようになり、さらに「Uber Eats」の新規利用者は、楽天IDを利用してより簡易的に「Uber Eats」の新規会員登録が可能となる。
 この連携を記念し、両社は「Uber Eats」で「楽天ペイ(オンライン決済)導入キャンペーン」を4月27日から5月31日まで期間限定で開催する。期間中、「Uber Eats」の新規利用者を対象に、初回利用時に使える3000円オフクーポンや、2回目以降の注文で期間中何度でも利用できる最大50%オフクーポンの配布、注文金額(クーポン利用の場合は割引後)の最大20%の「楽天ポイント」が付与される特典などを用意している。また、期間中「Uber Eats」の既存利用者には、すべての注文時に注文金額(クーポン利用の場合は割引後)の最大3%の「楽天ポイント」を付与する。
 さらに両社では、楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」のセールイベントとの連動企画や、Uber Japanが運営する配車サービス「Uber」での楽天IDと決済の連携も予定している。