【いま注目のトレンドワード・104】 4月14日、Twitterのトレンドに「刑事ドラマ初出演」が浮上した。いったい誰のことかと思いきや、話題の渦中にあるのは「デーモン閣下」さん。どうやら同日放送の刑事ドラマにゲスト出演することが告知され、注目を集めたらしい。そして放送後には、そのシュールな絵面が話題になっていた。

●いつもの白塗りメイクに奥野刑事(ナイツ・塙宣之さん)の反応は?


 デーモン閣下さんが出演した刑事ドラマというのは、木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season6」。この日初回拡大スペシャルとして第1話が放送され、コールセンターの“イケボ”スーパーバイザー・池母信人役で登場した。
 彼のドラマ出演は土曜ドラマ「左目探偵EYE」ぶりで、刑事ドラマへの出演は今回が初めてとなる。その意気込みについてデーモン閣下さんは「デーモンがデーモンとしてではなく、あくまでも“役”をやっているおもしろさ。そのシュールな感じを見てもらいたい」と視聴者にコメントを送っていたのだが、実際に放送された回は想像以上にシュールな絵面だった。
 というのも池母信人を演じたデーモン閣下さんは、いつもの白塗りメイクでしれっと登場。その奇抜なビジュアルを前にした奥野刑事(ナイツ・塙宣之さん)は一瞬動揺を見せるものの、「内勤だから良し」という理由でそのまま捜査を進めていた。
 また作中に登場した事件の関係者一覧には彼の写真も張り出されていたのだが、よく見ると年齢の欄に“年齢不詳”と記載されている。恐らくデーモン閣下さんが10万歳を超える悪魔であるため、ドラマでは不詳という形をとったのだろう。
 そんな異色の存在感を放ちまくるデーモン閣下さんに対し、ネット上では「もはや違和感しかないwww」「いくら服装不問の職場だからって自由のレベルを超えてるでしょ(笑)」などと大盛り上がりに。その話題性は、まさに悪魔的であった。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている