【いま注目のトレンドワード・113】 Twitterでは“マンガ作品”が話題を呼ぶことも多く、5月19日には有波先生原作のマンガ『デス鮭ハンター』が見事トレンド入り。同作を絶賛するツイートが殺到したが、一体どのようなマンガなのだろうか?

●『デス鮭ハンター』のストーリーは?


 『タコピーの原罪』や『怪獣8号』などの名作を世に送り出してきた「少年ジャンプ+」。連載ものはもちろん“1話完結型の読み切りマンガ”も多数掲載しており、5月19日には「読切シリーズ」に『デス鮭ハンター』がアップされた。
 同作は突然変異により巨大化した鮭「デス鮭」を、「デス鮭ハンター」と呼ばれる人たちが討伐する物語。「デス鮭ハンター」とは政府が高額な報酬で雇った“民間人”のことで、登場するキャラたちには「フリーター」「パチプロ」「馬券師」などの肩書きが。プロハンターというより“お金に困っている人たち”の寄せ集めなので、ほとんどの者は「デス鮭」に全く歯が立たない状態だった。
 そんな中、ハンターたちから「女神様」と崇められる謎の女性キャラが登場。たった一人で大量の「デス鮭」を圧倒していくが、特に注目を集めたのは“彼女が手にしている武器”だ。
 刃物や銃ではなく“クレーン車のアーム”のような道具を使っていたため、読者からは「どこで手に入れたんだwww」「武器のチョイスが謎すぎて笑った」などのコメントが上がっている。
 またラストにはしっかりと“オチ”もついており、「巨大ザメが出てくるB級映画をうまくアレンジしたような作品だよね。オリジナル要素も取り入れていて、続きが読みたくなった」「終始“真面目にふざけてる感じ”の描写がたまらない」といった声が続出。公開されてから日は浅いが、既にハマっている人は多いようだ。
 シリアスと見せかけてギャグ要素満載の『デス鮭ハンター』を、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている