マッカは、“人生にもっとスタイルを”をコンセプトに掲げるスペシャルティコーヒースタンド「DUNSTAN COFFEE ROASTERS(ダンスタン・コーヒー・ロースターズ)」(京都府京都市)をオープンした。

 「DUNSTAN COFFEE ROASTERS」は、“コーヒーを飲む”という体験に焦点をあてた店舗。コンビニエンスストアに行けばそこそこの味のコーヒーが100円で買えてしまう時代に、“コーヒーを飲む”という行為に含まれる一連の体験と、そこから始まる新たなストーリーを求め、今日はいいことがありそうだと思わせてくれる、自分が自分の人生の主役であることを気づかせてくれる、自分が上質な人生を手に入れていることに気づかせてくれる、そんな瞬間を感じてもらうべく誕生した。
 内装はキリスト教会をイメージし、エスプレッソカップを手にもったマリア像が来店客を出迎える。少し高めのカウンターはホテルのレセプションを連想させるデザインに仕上がっている。
 同店では、高品質なスペシャルティコーヒーのみを使用し、ドイツ製の焙煎機「PROBAT」によって中深煎りに焙煎することで、コーヒーそのものの味と香りを存分に感じられるとともに、その先に新たな世界の広がりを感じさせるような、奥深いコーヒーを目指している。
 ドリップコーヒーのラインアップは、それぞれにストーリーが添えられた「DUNSTAN」「Unable Control」「No More Rules」「Stand By Me」「Take It Easy」「Ave Maria」「Nothing To Lose」の計7種を用意する。
 価格は、ドリップコーヒーが各500円で、「Nothing To Lose」のみ600円。コーヒー豆(200g)は1800円〜3800円(グラインドも可能)。
 「DUNSTAN COFFEE ROASTERS」のもう一つの目玉は、本場イタリアで主流のレバー式エスプレッソマシンで抽出するエスプレッソで、小さなカップにコーヒーの芳醇な香りと味がぎゅっと凝縮されたエスプレッソは、スティックシュガー2本をまるまる投入することで、上質なビターチョコレートのような味わいが口の中に広がる。
 価格は、「エスプレッソ・イタリアーノ」が200円、「エスプレッソ・イタリアーノ」2杯分をお湯で割った「エスプレッソ・アメリカーノ」が500円、「エスプレッソ・イタリアーノ」2杯分をミルクで割った「エスプレッソ・アイスラテ」が550円。