みずほ銀行は、スマートフォン(スマホ)向け口座管理・決済アプリ「みずほWallet for iOS」と「みずほWallet forAndroid」(2つを総称して「みずほWallet」)と連動することができるJCBデビット機能付きキャッシュカードの取り扱いを開始する。7月中旬にカードの発行を開始し、7月下旬に「みずほWallet」との連動を開始する。

 JCBデビット機能付きキャッシュカードは、みずほ銀行の国内本支店・出張所・ATM(提携先金融機関含む)で預金の預け入れ・払い出しができるみずほ銀行のキャッシュカード機能と、国内外JCB加盟店約3900万か所で銀行口座から預金を即時引き落とすことで決済が可能なデビットカード機能が一体となったカード。
 デビットカードは、24時間365日「いつでも」、国内外JCB加盟店であれば「どこでも」(リアル店舗のみならずオンライン決済も含む)、預金残高の範囲内で決済が可能。また、みずほWalletにデビットカードを登録することで、口座の残高や入出金履歴、デビットカード決済の利用履歴などといった情報も、いつでもどこでも、みずほWalletで確認できる。
 新たな時代の顧客ニーズに対応したサービスの提供を目指すみずほ銀行では、同カードの取り扱いを通じて日本のキャッシュレス化の進展と、デジタルサービスを通じた顧客の利便性向上に貢献していく考え。
 なお、新カードの取り扱い開始にあわせて、すでにサービス提供中の「みずほJCBデビット」(デビットカード)についても商品性を改定し、年会費(1000円)を無料化し、新たに家族カードの発行を開始する。キャッシュバック率も一律0.2%から利用金額に応じて0.2〜0.4%で変動する仕組みを新たに導入する。
 今後はみずほJCBデビット、JCBデビット機能付きキャッシュカードから選択可能になり、旧券面デザインのみずほJCBデビットのユーザーには、次回カード更新のタイミングで新デザインのカードを送付する。これら新カードの取り扱い開始と商品性改定を機に、新規入会したみずほJCBデビットをみずほWalletに連携した人に最大で決済額の20%をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。