カシオ計算機は、「G-SHOCK」の人気シリーズをフルメタル化した耐衝撃ウオッチ「GM-B2100D-1AJF」「GM-B2100BD-1AJF」「GM-B2100GD-5AJF」を8月12日に発売する。

 G-SHOCK初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを受け継いで開発されたデジタル/アナログコンビ「GA-2100」シリーズに「スマートフォンリンク機能」を搭載。スクリューバックケース、ベゼル、バンドにステンレスを採用し、落下時の衝撃からモジュールを守る耐衝撃構造をとりながらも、無駄を省いたシンプルなデザインに仕上げた。
 1983年に誕生した「DW-5000C」にも採用された八角形のベゼル形状や、バンドのディンプルデザインも継承し、高密度実装技術により薄型化を実現。着け心地の良さにもこだわった。また、ベゼルとケースの間にファインレジン製の緩衝材を実装することで、メタル外装による耐衝撃構造を可能とした。
 ステンレス製ベゼルは、手間のかかる鍛造・切削・研磨加工を経て、立体的に成形し、天面を円周状のヘアライン、斜面をミラー研磨で美しく仕上げている。文字盤にはカシオ山形工場の微細加工技術による繊細な造形と、蒸着加工を施した。
 機能面では20気圧防水に対応し、ソーラー充電システムや、38都市のワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、時刻アラームなどを備える。さらに、専用アプリ「CASIO WATCHES」とBluetoothで接続すると、時刻情報を取得取得して自動時刻修正を行う。連続駆動時間はソーラー発電なし・パワーセービング状態で約18カ月。
 価格は「GM-B2100D-1AJF」が7万1500円、「GM-B2100BD-1AJF」「GM-B2100GD-5AJF」がともに8万300円。