【こっそりミームを教えます・47】 SNSなどを利用する際、いつの間にかネット上に定着していたワードが目に留まった経験はないだろうか。自分の知らない単語が当たり前のように飛び交っていると、居心地の悪さを感じてしまうもの。そんな可能性を一つでも潰すべく、今回は大きな話題を呼んだ「Twitterサークル」について紹介しよう。

●招待されれば機能が未実装でも反応可能!


 先に結論から書くと、「Twitterサークル」とは特定のフォロワーとツイートを共有できる新機能のこと。5月4日に提供がスタートしたばかりで、サークル作成者によって追加されたユーザーのみツイートに返信・反応できるのが特徴だ。
 機能自体は2021年に紹介されており、Twitter Japanは5月4日配信の公式ブログで「トライアルの開始以降本格的な導入を求める声は高まる一方で、数ヶ月の間にたくさんのフィードバックが届いています」と説明。
 また“Twitterサークルで可能になること”として、「特定のメンバーと特定の話題に関するコンテンツを共有したり、あるいはランダムな話題で盛り上がったりできる」「公開/非公開アカウントの切り替えの手間がなくなる」といった点を挙げていた。
 特定のユーザーとツイートを共有できる便利な機能だが、実はまだ導入の初期段階。そのため全員が利用できるわけではなく、現状は限られた数のユーザーだけがTwitterサークルのツイートを作成することができるという。ちなみに機能が未実装でも、作成者から招待されればそのツイートに反応を示せるのでご安心を。
 Twitterサークル利用者からは、「ネタバレOKのフォロワー同士でのびのびツイートできる」「信頼した人たちとのやり取りになるから安心」といった反応が。機能実装の暁には、気心の知れたフォロワーと大いに情報共有を楽しんでほしい。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている