ホットアルバム炭酸泉タブレットは、全国20〜60代の女性を対象に「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査を実施し、その中の「マスク時代の素肌編」について発表した。

 はじめに、コロナ禍を受けてマスク時代になったことによって良かったと思うことについて調査したところ、「手抜きメイクで良い(ノーメイク含む)(68.9%)」という回答が最も多く、以降「表情を隠せる(30.1%)」「ニオイを気にしないで済む(自身の口臭や周りのニオイ)(27.5%)」「しみやそばかすを隠せる(26.5%)」「口元を隠せる(矯正含む)(25.6%)」と続いた。メイクを手抜きできることが良かったと思っている人が圧倒的に多く、また、しみやそばかす、口元などを隠せることが良かったと思っている人も比較的多いことが分かった。
 また、年代別に見たところ、若い世代ほど「肌トラブルを隠せる(20代36.6%、30代32.1%、40代24.8%、50代14.9%、60代9.3%)」という回答の割合が高く、肌トラブルに悩んでいる人が多い様子がうかがえる。
 続いて、マスク着用による不自由な点やデメリットを調査したところ、「息苦しい・聞き取りづらい(62.8%)」という回答が最も多く、以降「肌荒れ(39.1%)」「メイクが落ちる(37.1%)」「肌の乾燥(27.1%)」「飲食のしづらさ(26.6%)」「素顔を見せる自信がなくなった(23.8%)」と続いた。息苦しさや相手の言葉を聞き取りづらいと感じている人が多い一方で、マスクを外した素肌に自信がもてなくなってしまった人も少なくないことが分かった。
 改定された“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”では、屋内でも条件によってはマスクを着用する必要がないことが明記されている。そこで、もし明日からマスク着用が解禁された場合はマスクを外すか調査したところ、「はい(42.7%)」「いいえ(57.3%)」という結果となり、6割近くの人がマスクを外さない意向であることが分かった。
 感染対策のためには今後もマスク着用が必要だと思う人は多いと思われるが、マスク着用に慣れてしまった結果、素肌を見せることに抵抗感を抱いていたり、メイクすることが面倒になっていたりと、マスク依存の状態に陥っている人も多いようだ。
 また、マスクをしたままの自分のほうが自分に自信がもてるかどうかを調査したところ、「はい(54.1%)」「いいえ(45.9%)」という結果となり、半数以上の人が、マスク姿の自分のほうが自分に自信がもてることが分かった。
 年代別に見たところ、20代は「はい(20代61.4%、30代52.4%、40代52.3%、50代53.4%、60代51.2%)」という回答の割合がほかの年代よりも高く、マスクを外すことに抵抗感を抱いている人が多いようだ。