PayPayは9月20日、総務省が実施しているマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元施策「マイナポイント事業」における、キャッシュレス決済サービス「PayPay」への登録者が1000万人を突破し、ポイント付与権利総額が1300億円分を超えたと発表した。

 2022年1月に「マイナポイント第2弾」が始まり、6月30日からの追加施策でマイナンバーカードの取得で最大5000円分のポイント付与、加えて健康保険証としての利用申込と公金受取口座の登録完了で最大1万5000円分のポイントが付与されている。総務省の発表によると、6月30日から8月5日までのマイナポイント第2弾における申込件数は1050万件。そのうち、同期間におけるPayPayへの申込件数は3割以上を占めている。3人に1人がPayPayを選んでいることになる。
 なお、マイナンバーカード申請期限を22年12月まで延長することが総務省から公表されたことを受け、PayPayでは12月末までにマイナンバーカードを取得して23年2月末までにマイナポイントを申込めば最大2万円分のポイントを付与することも発表している。