バンダイナムコエンターテインメントは「ガンダムカンファレンス AUTUMN 2022」を開催し、ガンダムシリーズ45周年とガンプラ45周年に向けたプロジェクト「GUNDAM NEXT FUTURE -ROAD TO 2025-」を開始すると発表した。

 バンダイナムコグループ横断のガンダムプロジェクトは、今秋から、映像展開(TV・配信)、ガンダムメタバースプロジェクト、リアルイベントの三本柱で施策を展開していく。
 映像展開の目玉は、ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。復活するMBS・TBS系「日5」枠で22年10月2日から第1クールを、3カ月後の23年4月から第2クールを放送する。
 また、23年1月〜3月は、地上波初放送となる劇場作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、OVA『機動戦士ガンダム サンダーボルト』、劇場作品『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』をそれぞれ全4話のTVエディションとして放送する。このほか、BS11では、ガンダムシリーズ過去作品を継続して放送し、放送を見逃した人のために『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の再放送も予定している。
 ガンダム公式YouTubeチャンネルでは、「GUNDAM NEXT FUTURE×ガンチャン」として10月2日16時30分から、ガンダムシリーズの過去作品の特選エピソードをプレミア公開する。さらに、従来の映像配信のみにとどまらず、ガンダムファンが制作・公開した動画(ファンメイドコンテンツ)と連携する仕組みを構築していく。
 ガンダムメタバースプロジェクトは、前回のカンファレンスで発表したもので、現時点での進捗を発表した。リアルイベントとしては、22年11月から東京国立博物館で開催される「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」にガンダムをテーマに出展すると発表した。
 1979年から始まったガンダムシリーズを、IP(キャラクターなどの知的財産)からSP(社会的アイコン)へ成長を図るべく、さまざまなプロジェクトを実施するとともに、バンダイナムコグループは、ガンダムを通じてより良い未来の実現を目指す。
■ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送開始を皮切りに映像展開を強化
- GUNDAM NEXT FUTURE×日5(MBS・TBS系全国28局ネット日曜17時00分〜17時30分)
- GUNDAM NEXT FUTURE×BS11ガンダムアワー(BS11金曜19時00分〜20時00分、土曜19時00分〜20時00分)
※12月23日(金)までは金曜19時30分〜20時00分・土曜19時00分〜20時00分
- GUNDAM NEXT FUTURE×ガンチャン(ガンダム公式YouTubeチャンネル)