楽天ペイメントと楽天カードは、「楽天ペイ(アプリ決済)」において、新たな決済方法「楽天カードタッチ決済」を10月4日から提供開始した。

 NFC機能を搭載した対象Android端末の楽天ペイアプリで、国際ブランド「Visa/Mastercard」の楽天カード会員が「楽天カードタッチ決済」を設定すると、コンビニやスーパー、ドラックストアなど、Visa/Mastercardのタッチ決済対応加盟店でスマートフォン(スマホ)をかざしての支払いが可能になる。なお、コード決済機能を持つスマホアプリでクレジットカードのタッチ決済が利用可能になるのは国内初。
 楽天グループは、楽天ペイメント子会社の楽天Edyが運営する事前チャージ型電子マネー「楽天キャッシュ」のサービス強化を進めており、楽天カードは、その楽天キャッシュにチャージできる唯一のクレジットカードとなっている。
 今回の決済方法(タッチ決済)の追加で、楽天カード会員は、1台のスマホで、従来から利用可能だったQUICKPay(クレジットカード)、タッチ決済、コード決済(楽天キャッシュ払い・ポイント払い・楽天カード払い)、Suicaから好きな決済手段を選んで使い分けられる。なお、iPhone版楽天ペイアプリは、タッチ決済、Suicaには対応していない。
 タッチ決済追加を記念し、10月4日0時〜31日23時59分に楽天ペイの「楽天カードタッチ決済」を合計500円以上利用すると抽選で100人に、期間限定ポイントで1万ポイントプレゼントするキャンペーンも実施している。