ボーズは10月27日に、独自のTrueSpaceテクノロジーを搭載し、Dolby Atmosに対応したコンパクトでスタイリッシュなサウンドバー「Bose Smart Soundbar 600」を発売した。価格は7万4800円。

 Bose Smart Soundbar 600は、無線LAN、Bluetooth、Chromecast built-inに対応しており、好みの方法でコンテンツをストリーミングできるサウンドバー。
 対応するGoogleデバイスで「Works With Googleアシスタント」機能の使用や、本体に搭載するAmazon Alexaによる音声操作も可能で、Bose Voice4VideoテクノロジーによってAlexaの音声コントロール機能の拡張や、声によるテレビの電源オン、入力切り替え、お気に入りのチャンネルへの切り替えにも対応する。
 さらに、Bose SimpleSyncテクノロジーによって、本体とボーズの対応ヘッドホンやBluetoothスピーカーと連携させることもできる。
 Dolby Atmosコンテンツの利用時には、正確にチューニングされたデジタル信号処理(DSP)と、本体に搭載された5基のトランスデューサーが連携し、実際にはスピーカーが配置されていない場所からもサウンドを響かせ、ユーザーを包み込む。2基のサイドファイアリングレーストラック型トランスデューサーは、相互に連動して音を水平方向に発し、センターツイーターはセリフをクリアに再生する。
 あわせて、2基のアップワードファイアリングトランスデューサーが、水平方向の音景をサポートするとともに、音を天井に向かって反射させることで頭上からもサウンドで満たされるような感覚を生み出す。
 Dolby Atmos以外のコンテンツでも、5基のトランスデューサーをサポートするBose TrueSpaceテクノロジーが、ステレオや5.1といったDolby Atmos以外の信号もインテリジェントに分析・リミキシングして、Dolby Atmos対応のコンテンツのような拡がりのあるサウンドを効果的に創り出せる。
 本体は、コンパクトながらデザイン面で妥協せず、洗練されたマットなボディとラップアラウンドのメタルグリルは、すべてブラックで統一している。また、テレビとはHDMI eARCまたは光デジタルケーブル1本で、簡単に接続できる。