【いま注目のトレンドワード・203】 最新の世情や芸能ニュースなどがよく話題にあがるTwitterだが、11月7日には「国家転覆」というワードがトレンド入りした。なんとも不穏なワードがトレンド入りするとは、いったい何が起こったのだろうか。

●五条悟を足止めしたミゲルが再評価される事態も


 「国家転覆」がトレンド入りしたのは、11月7日に発売された『週刊少年ジャンプ』掲載の『呪術廻戦』第203話がきっかけだ。これまで明かされていた術師の等級付けは、対応する等級の呪霊を祓えることが基準とされていたのだが、本話では特級術師に関しての新事実が判明。それが「単独での国家転覆が可能であること」だったのだ。
 現段階で特級認定されている術師は4人。九十九由基の強さは明らかにされていないが、他の特級術師である五条悟や乙骨憂太、夏油傑のデタラメな強さを見れば、たしかに国家転覆も夢ではないだろう。それにしてもあまりに物騒な特級術師の定義に、「国家転覆」がトレンド入りする事態となった。
 ちなみに『呪術廻戦0』で五条悟を足止めした“MVP”ことミゲルだが、特級術師が国家転覆相当の実力を持つと明らかにされたことでさらに評価が爆上がりしている。じつはミゲルは九十九由基以外の全ての特級術師と接点があるのだ。
 そもそも五条悟の足止めは夏油傑からの依頼である。そして見事に足止めを成し遂げ、そのままその場を去ることに成功。そして百鬼夜行の収束後、五条悟に見つけ出されて乙骨憂太の引率をすることに。
 この事実にTwitterでは「国家転覆可能な術師3名から信頼されてるミゲルって何者?」「国家転覆が可能な男から依頼され、国家転覆可能な男の攻撃を耐え、国家転覆可能な男を指導するミゲルの株が上がりっぱなし」とミゲルを再評価する声が相次いでいる。
 特級の4人はもちろん、ミゲルもその気になれば「国家転覆」が可能なのではないだろうか。なんだかそんな気がしてならない。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている