スマートフォン決済サービス「au PAY」を提供するKDDIとロイヤリティ マーケティング(LM)は、ローソン店舗(ローソン、ローソンストア100、ナチュラルローソン)におけるau PAY決済時に、Pontaカードを提示せずともPontaポイントが自動にダブルでたまるサービスを11月22日から開始する。

 通常、決済によるポイント・ポイントカード提示によるポイントは別々に付与するため、これまでローソン店舗でPontaカード提示によるポイントをためるには、会計時に一度Pontaカードを提示した上で、現金やau PAYなどで支払う必要があった。
 今後は、ポイントカード提示を問われた際に、「au PAYで」と伝え、au PAYで決済するだけでPontaカード提示分の0.5〜1%とau PAY決済分の0.5%の合計1〜1.5%のPontaポイントがたまる。
 決済だけでPontaポイントをダブル獲得するには、事前にPonta会員IDとau IDの連携が必要。従来通り、au PAYでの支払い前にPontaカードを提示した場合もPontaポイント還元率は合計最大1.5%であり、還元率自体に変更はない。また、ポイントカードとして他のカード(dポイントカード)を提示した後にau PAYで決済した場合は従来通り、ポイントカード提示分に相当するPontaポイントの加算はない。
 au PAYとPontaカード(Pontaポイント)の連動と同様に、NTTドコモのスマートフォン決済サービス「d払い」で決済すると会計時にdポイントカードを提示した同じくdポイントがたまるサービスも同時に開始する。d払い決済でdポイントをためたい場合はポイントカード提示を問われた際に「d払いで」と伝える。