【いま注目のトレンドワード・211】 テレビ番組での何気ない一言が思わぬ反響を呼ぶことがある。朝のバラエティ番組「ラヴィット!」で誕生した「アグレッシブ病人」もその一つだ。この摩訶不思議なワードがどうやって誕生したのか見ていこう。

●言葉のインパクト大!「アグレッシブ病人」ってなに?


 きっかけは11月22日放送の「ラヴィット!」のオープニング。相席スタートの山添寛さんが「オススメの世界に誇れるもの」として、おかゆ専門店の絶品おかゆを紹介するコーナーのことだった。山添さんがまだ紹介をしている最中に、若槻千夏さんがスタジオに用意されたおかゆを食べ始めてしまったのだ。すると若槻さんに続いて、Snow Manの佐久間大介さんもおかゆをもぐもぐ食べ始める事態に。
 この状況にMCを務める麒麟の川島明さんが「アグレッシブ病人みたいになってるから」「退院してください」と素早く例えツッコミを入れたのだ。川島さんのツッコミ後も「めちゃめちゃ美味しいですね」と勢いよくおかゆを食べる佐久間さん。
 川島さんの「アグレッシブ病人」というインパクト抜群の言葉には、「さすがのワードセンス」「たとえが秀逸」といった視聴者からの反響が続出。また佐久間さんのファンからは「もぐもぐしている姿が可愛すぎる」などのコメントが相次いでいる。
 佐久間さんはその後、同コーナーで「世界に誇れるもの」としてフィギュアが取れるクレーンゲームを紹介。ジャニーズきってのアニメ好きとして知られている佐久間さんが自身の私物フィギュアをスタジオに持ち込み、その作りの細かさについて熱弁している。
 「ラヴィット!」ではSnow Manの佐久間さんと宮舘涼太さんによる冠コーナー「お試しSnow Man!」、略して「ためスノ」も好評を得ている。自由奔放な姿を見せてくれる佐久間さんへ、川島さんから今度はどのようなツッコミが出るのかに注目しよう。(フリーライター・井原亘)
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・BTSの人
・爆熱ストーム
・めちゃモテ委員長
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている