【こっそりミームを教えます・67】 みなさんはTwitterで全く知らないユーザー同士の会話に巻き込まれて、否応なしに通知が届く現象「巻き込みリプライ」に遭った経験はないだろうか。今回は、そんな巻き込みリプライから脱出するための機能「アンメンション」を紹介したい。

●アンメンションすると相手にバレる?


 そもそもTwitterにおける「メンション」とは、ツイートに「@ユーザー名」をつけて相手へ通知が届くようにする機能のこと。そのメリットは複数のユーザーがいても“これはあなた宛てのメッセージですよ”と意思表示できる点にあるのだが、巻き込みリプライは自分とは全く関係ない会話にも関わらずその都度通知が届く。そんな不本意なメンションを防ぐための機能が「アンメンション」である。
 会話から退出(アンメンション)するための手順は、まず自分がメンションされているツイートを選択。ツイートの右上にあるメニューボタンを押し、表示されたメニューから「この会話から退出」を選択する。
 すると「この会話から退出しますか?」と表示されるので、会話を抜ける場合は「退出」をタップ。最後に「この会話から退出しました」と表示されれば、アンメンション完了だ。
 ちなみに会話から退出しても他のユーザーに通知されることはないが、ユーザー名の表示のされ方は変わるので注意したい。というのも通常、メンションされたユーザー名(@ユーザー名)の表示は青字。しかしアンメンションするとユーザー名は黒字に変わるので、会話から退出したことは一目瞭然なのだ。
 友達同士の会話から退出すると多少気まずいものがあるが、巻き込みリプライの打開策としては大変便利な“アンメンション”。実際にネット上では「これこそずっと欲しかった機能」「今後バンバン使っていきたい」といった喜びの声が相次いでいる。
 アンメンションが実装されたことによって、巻き込まれる時代は終わりを迎えたようだ。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている