ヤマダ電機は8月8日、同社Webサイトのお知らせページに「『Nintendo Switch』の販売に関するお知らせ」を掲載し、一部店舗で「Nintendo Switch(ニンテンドー スイッチ)は『SoftBank Air』とセットであればご購入いただける」などと案内していたことに対して謝罪した。

 一部の店舗で「Nintendo Switchを単品で購入していただくことはできないが、「SoftBank Air」とセットであればご購入いただけるので、「SoftBank Air」の購入をお勧めする」という説明をする店員がいると、消費者が連絡して発覚したという。
 ヤマダ電機は「店員に対する指導が十分でなくお客様にご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「当社はこのような販売方針を一切認めていない」と、サイトに掲載した。今後は、コンプライアンス体制をより一層強化し、店舗への指導を徹底する方針だ。
 同社は、任天堂とソフトバンクと共同で、6月からNintendo SwitchとWiFi接続機器「SoftBank Air」の販売促進策を展開。Nintendo SwitchとSoftBank Airを同時に購入した顧客を対象に、Nintendo Switch用ソフトをプレゼントしていた。
 3月に発売したNintendo Switchは、5か月が経過してもなお品薄状態が続いている。中古品の値段も高騰し続け、希望小売価格では入手しづらい状況だ。現状の打開はいつになるのか、注目が集まる。